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卒酒1日目です。
卒酒53日でストップして、1日卒酒、1日飲酒、1日卒酒、1日飲酒。そして、今日になりました。
昨日は、飲酒欲求、空腹、帰りが夜中だったので、もう寝なくてはいけない、自分のゆっくりした時間がないという、焦燥感、喪失感、さらには、今日1日がんばったご褒美という気持ちで飲酒した。
そして、朝になり、今の気持ちは「飲まなければ良かった」という後悔がある。
今日というすばらしい日に、飲酒により疲れがたまっている。
体重が増える。胃が気持ち悪い。
お金がもったいない。
【飲酒したときの気持ちを整理した】
１．空腹時に同じものばかり食べて、飽きた。飲酒すると、つまみのバリエーションが多く別物が食べ られる。
→ 言い訳 別に飲酒しなくても、別のものが食べられる。
２．やることが多く、机の上がグチャグチャして優先順位などメチャクチャになっていた。
→ ホントに急ぎの仕事に集中すること。残りの仕事は、自分が勝手に期限を設けて焦っているに過ぎない。
３．真面目に飽きた。
→ そんなときは、うまく気分転換できるもの、もしくは、遊びを見つけよう。普段と違うものや生理的欲求に従うことも大事。真面目に考えすぎず、気分転換する。飲酒は、非日常を求める。そのような環境を自分が作る。
４．面倒くさい人間関係。
→ 自己概念のレベルを高く持つことで解消できる。自分は自分を愛しているし、周りの人は自分を愛してくれている。
５．飲み会で楽しめなかった。飲み会で楽しめず、「飲めない」と言うと「え？飲めないの？」という顔をされた。なにかショックだった。
→ よく考えれば、その人は一時的な関係の人で、永続的な付き合いの人ではない。気にしない。自分を強く持とう。
６．最近付き合うメンバーが、飲酒や喫煙者が多い。マイノリティーな気持ち。
→ 肯定的感情と否定的感情を思い出す。一部の飲酒や喫煙者に目を向けているが、実は、ホントに一部の人達である。大多数は、飲酒も喫煙者でもない。
これから、卒酒とダイエットを一緒にやっていこう。強く求めます。
「快楽」は一時的・利己的・破壊的・本能・お金で買える、
「幸福」は永続的・利他的・建設的・理性・お金で買えない
１．帰りが遅くなり、家に帰ると23時、24時になることが多い。自分の時間がないという喪失感。
そうしたときに、ガマンすること。
２．夜、空腹時にガマンすること。
健康診断でオールＡを目指します。
１．卒酒を3日、3週間、3年、30年、300年と続けます。
２．体重は70Kgになります。
３．ブログを続けます。
無理をしすぎると、焦りが生まれる。ホントに締め切りのある仕事に集中する。
それ以外は、自分でコントロール出来ることなので、焦らず、ゆっくりやる。
実家に近づかないようにしよう。自己概念のレベルが下がる。
自己概念のレベルを高く持つとは、間を持つことだと思う。